GPT京都 in イエローサブマリン京都
2015年3月7日 レガシー コメント (2)仕事で色々あって久々のレガシー。デッキは赤t白Imperial Painter
結果:3-2でドロップ
月引かない張れない。久々やと駄目アカンね
1R:Lands先手 ○○
神引きで4キルと3キル
2R:WU奇跡後手 ××
一本目に30分かけるもギリで負け。2本目はゲームにならず
3R:青単オムテル先手 ×○○
1本目はカウンター合戦負けてそのまま。2本目は相手がヌル引き中にRiP張ってペイント。3本目はダブマリから法学者キープで、実物提示教育で法学者→赤霊破からREB群構えつつビートして勝ち。オムテル戦はREBの山で有利に見えるけどエムラのせいでペイントできない変なマッチ。ハンドにREB溜めるのは当然として、徴募兵経由等で法学者を手札に置いておくのが今後のトレンドやな
4R:デスタク先手 ×○○
一本目は1ターン目の墳墓割られてから後手に回って負け。二本目は相手のデッキケースとトークンケースが紛らわしいとジャッジのチェックが入り、トークンケースにデッキ外のカードがあったとかでゲームロス。三本目は膠着の様相を見せるも引き勝ち。
5R:BUG後手 ××
マリガンの嵐。相性も悪いし時間の無駄感さえあったわ・・・
やっぱトーナメントは疲れますねー右手頼みのデッキだと余計に。青お休み中やから変えようもないんだけれども
デッキを赤単にするか赤t白にするか悩んでたけども、やっぱりt白した方がサイドを丸く採れる分勝率がいいですね。3Rのオムテル戦は特にその感が強かったし、苦手のバーンも《法の領域》やらでなんとか見れるようになりそう。
あと4Rであったデッキケース問題は意外と知らない人がいるのかしら。2月のGPTでもゲームロス食らってた人がいたけど、ルール適用度競技レベルなんだから各自が気をつけないとね。レガシーだけやってるカジュアルなノリが強いプレイヤーは特に注意が必要かも
結果:3-2でドロップ
月引かない張れない。久々やと駄目アカンね
1R:Lands先手 ○○
神引きで4キルと3キル
2R:WU奇跡後手 ××
一本目に30分かけるもギリで負け。2本目はゲームにならず
3R:青単オムテル先手 ×○○
1本目はカウンター合戦負けてそのまま。2本目は相手がヌル引き中にRiP張ってペイント。3本目はダブマリから法学者キープで、実物提示教育で法学者→赤霊破からREB群構えつつビートして勝ち。オムテル戦はREBの山で有利に見えるけどエムラのせいでペイントできない変なマッチ。ハンドにREB溜めるのは当然として、徴募兵経由等で法学者を手札に置いておくのが今後のトレンドやな
4R:デスタク先手 ×○○
一本目は1ターン目の墳墓割られてから後手に回って負け。二本目は相手のデッキケースとトークンケースが紛らわしいとジャッジのチェックが入り、トークンケースにデッキ外のカードがあったとかでゲームロス。三本目は膠着の様相を見せるも引き勝ち。
5R:BUG後手 ××
マリガンの嵐。相性も悪いし時間の無駄感さえあったわ・・・
やっぱトーナメントは疲れますねー右手頼みのデッキだと余計に。青お休み中やから変えようもないんだけれども
デッキを赤単にするか赤t白にするか悩んでたけども、やっぱりt白した方がサイドを丸く採れる分勝率がいいですね。3Rのオムテル戦は特にその感が強かったし、苦手のバーンも《法の領域》やらでなんとか見れるようになりそう。
あと4Rであったデッキケース問題は意外と知らない人がいるのかしら。2月のGPTでもゲームロス食らってた人がいたけど、ルール適用度競技レベルなんだから各自が気をつけないとね。レガシーだけやってるカジュアルなノリが強いプレイヤーは特に注意が必要かも
コメント
ひばりや杯の決勝で、相手がDelverの裏面を違う色のスリーブに入れて上乗せように使ってて警告うけてました。トークンケースに入れてる、スリーブが違う、入れていた理由があきらか、決勝戦でゲーロスは流石に、って理由で警告止まりでしたけどね。僕もトークンケースはやらかしそう、って思ったので勉強になりました
変身カード用はややこしいね。デッキに使ってるのが代替カードならいいんだろうか?本戦でやらかさないよう、少しでも「?」なことは調べておいた方がいいですね。