“受信”そしてFNLへ
2014年7月4日 レガシー
ハンパなジョニーに天啓が
「ジェイスよりテゼレットの方がシナジーあるんやで」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
1 《島》
2 《Underground Sea》 ←New!
2 《Volcanic Island》
4 《古の墳墓》
3 《汚染された三角州》 ←New!
3 《教議会の座席》
1 《囁きの大霊堂》 ←New!
1 《アカデミーの廃墟》 ←New!
3 《沸騰する小湖》
-土地(20)-
4 《ゴブリンの溶接工》
4 《絵描きの召使い》
3 《悪意の大梟》 ←New!
-クリーチャー(11)-
3 《Transmute Artifact》
4 《渦まく知識》
2 《直観》
3 《Force of Will》
1 《誤った指図》
2 《ボーラスの工作員、テゼレット》 ←New!
1 《ライオンの瞳のダイアモンド》
3 《オパールのモックス》
4 《丸砥石》
3 《師範の占い独楽》
1 《虚無の呪文爆弾》
1 《罠の橋》
1 《仕組まれた爆薬》
-呪文(29)-
というわけで入れました。しかも青黒の方
これでFNLに殴り込みや!
結果:1-2
デッキ総額上がった分だけ弱くなったと大変好評です(´ω`/
1回戦:WUR奇跡 ××
1R:適度なカウンター後相殺でGG
2R:墳墓・丸砥石→青茶土地・独楽・Moxと攻めて独楽でペインター発見するも、Moxマナ出るの見落としてサイドインした思考囲いのタイミングを1ターン遅らせる→ソープロ・摩耗+損耗等で裁かれてジェイス降りて負け
2R2ターン目に囲い撃たなかったのは致命的なミス。相手はあの後独楽使いながら綺麗に裁いてきてこっちの動きがちぐはぐになったけど、囲い2枚あったし2ターン目に撃ててたら流れは変わったかもしれない。特に独楽落とせてたら有効牌集められなかったろうし、前方確認もできてたはず。色管理がそこまでシビアじゃなかったから油断してた。もっとも反省すべきミス
2回戦:親和 ○○
1R:相手は引き悪かったらしく土地・Mox・太鼓スタート。低速スタートに負けるはずなく5ターン目くらいに勝ち
2R:3キル
京都のシミチンに煽り倒されたけど試合には勝った!
「とらのさんに負けたーこれからは心の師と仰ぎます^^」
「ぶっちゃけショーテルでよくないすか!?」
こいつ煽りすぎやろwwwでもおもろいから許す
3回戦:12Post ××
1R:相性最悪。3枚コンボじゃ揃いませんよ・・・
2R:2キルコースも針刺されて延びる。直観撃ったら何故か赤霊破2枚しかなくてお察し
ここではサイドボーディングをミスる
12Postはメインから針取ってたりエルドラージいたりでそもそもペインターコンボが決まりにくい。それゆえにプランBのテゼレットで5/5量産するなり、罠の橋で引きこもってドレインするなりするべきだった。墓地対策や針対策で軸を歪めるより、コンセプト通りテゼ戦略を重要視した方がデッキも生きたろうな。痛恨のミス
赤霊破は言語道断。俺はアホや!
青黒テゼレットを入れたことでデッキが青黒赤の3色に
目立つ色事故はなかったしデッキの動きはそんなに悪くない。それよりプレイヤーの熟練度をなんとかしないとマズい
黒足した最大のメリットは実はサイドボードだったりする
思考囲い等のハンデスでコンボ・コントロール耐性が上がったことに加え、滅びや毒の濁流・仕組まれた疫病のようなビート・部族対策の強力なカードが取れるようになった
テゼレットは着地後のコンボパーツサーチがハンパない。すでに4マナ出てるであろう状態から5枚見れるとか鬼畜。日誌を5/5にする作業も圧力高いし、何より使いたかったPWだから楽しい(これ重要
反対にデメリットは、色が増えたことで土地攻めのダメージが青赤型より大きいこと(月を取れない。むしろ出される側)、サイド後の黒要求度が高く事故率が上がること、攻め方の選択肢が増えたことでゲームが長くなったこと
「青赤型は高速でのコンボ達成が~」とか偉そうに言ってたヤツが何やってんだよwwwって感じですが楽しいからいいのです
あとは相手ごとのサイドプラン・攻め方をもっと詰めないとなー
特に使用経験の少ないハンデスや黒除去はもっと適切なタイミングで撃てるよう練習が必要と再認識。今日のミスを繰り返してはならない
まーこれ使っていくって決めたわけじゃないけどね
週末のKMCは何で出ようかなーソリティアマシンで作って遊んでる忍者という手もナイアル(^ω^
「ジェイスよりテゼレットの方がシナジーあるんやで」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
1 《島》
2 《Underground Sea》 ←New!
2 《Volcanic Island》
4 《古の墳墓》
3 《汚染された三角州》 ←New!
3 《教議会の座席》
1 《囁きの大霊堂》 ←New!
1 《アカデミーの廃墟》 ←New!
3 《沸騰する小湖》
-土地(20)-
4 《ゴブリンの溶接工》
4 《絵描きの召使い》
3 《悪意の大梟》 ←New!
-クリーチャー(11)-
3 《Transmute Artifact》
4 《渦まく知識》
2 《直観》
3 《Force of Will》
1 《誤った指図》
2 《ボーラスの工作員、テゼレット》 ←New!
1 《ライオンの瞳のダイアモンド》
3 《オパールのモックス》
4 《丸砥石》
3 《師範の占い独楽》
1 《虚無の呪文爆弾》
1 《罠の橋》
1 《仕組まれた爆薬》
-呪文(29)-
というわけで入れました。しかも青黒の方
これでFNLに殴り込みや!
結果:1-2
デッキ総額上がった分だけ弱くなったと大変好評です(´ω`/
1回戦:WUR奇跡 ××
1R:適度なカウンター後相殺でGG
2R:墳墓・丸砥石→青茶土地・独楽・Moxと攻めて独楽でペインター発見するも、Moxマナ出るの見落としてサイドインした思考囲いのタイミングを1ターン遅らせる→ソープロ・摩耗+損耗等で裁かれてジェイス降りて負け
2R2ターン目に囲い撃たなかったのは致命的なミス。相手はあの後独楽使いながら綺麗に裁いてきてこっちの動きがちぐはぐになったけど、囲い2枚あったし2ターン目に撃ててたら流れは変わったかもしれない。特に独楽落とせてたら有効牌集められなかったろうし、前方確認もできてたはず。色管理がそこまでシビアじゃなかったから油断してた。もっとも反省すべきミス
2回戦:親和 ○○
1R:相手は引き悪かったらしく土地・Mox・太鼓スタート。低速スタートに負けるはずなく5ターン目くらいに勝ち
2R:3キル
京都のシミチンに煽り倒されたけど試合には勝った!
「とらのさんに負けたーこれからは心の師と仰ぎます^^」
「ぶっちゃけショーテルでよくないすか!?」
こいつ煽りすぎやろwwwでもおもろいから許す
3回戦:12Post ××
1R:相性最悪。3枚コンボじゃ揃いませんよ・・・
2R:2キルコースも針刺されて延びる。直観撃ったら何故か赤霊破2枚しかなくてお察し
ここではサイドボーディングをミスる
12Postはメインから針取ってたりエルドラージいたりでそもそもペインターコンボが決まりにくい。それゆえにプランBのテゼレットで5/5量産するなり、罠の橋で引きこもってドレインするなりするべきだった。墓地対策や針対策で軸を歪めるより、コンセプト通りテゼ戦略を重要視した方がデッキも生きたろうな。痛恨のミス
赤霊破は言語道断。俺はアホや!
青黒テゼレットを入れたことでデッキが青黒赤の3色に
目立つ色事故はなかったしデッキの動きはそんなに悪くない。それよりプレイヤーの熟練度をなんとかしないとマズい
黒足した最大のメリットは実はサイドボードだったりする
思考囲い等のハンデスでコンボ・コントロール耐性が上がったことに加え、滅びや毒の濁流・仕組まれた疫病のようなビート・部族対策の強力なカードが取れるようになった
テゼレットは着地後のコンボパーツサーチがハンパない。すでに4マナ出てるであろう状態から5枚見れるとか鬼畜。日誌を5/5にする作業も圧力高いし、何より使いたかったPWだから楽しい(これ重要
反対にデメリットは、色が増えたことで土地攻めのダメージが青赤型より大きいこと(月を取れない。むしろ出される側)、サイド後の黒要求度が高く事故率が上がること、攻め方の選択肢が増えたことでゲームが長くなったこと
「青赤型は高速でのコンボ達成が~」とか偉そうに言ってたヤツが何やってんだよwwwって感じですが楽しいからいいのです
あとは相手ごとのサイドプラン・攻め方をもっと詰めないとなー
特に使用経験の少ないハンデスや黒除去はもっと適切なタイミングで撃てるよう練習が必要と再認識。今日のミスを繰り返してはならない
まーこれ使っていくって決めたわけじゃないけどね
週末のKMCは何で出ようかなーソリティアマシンで作って遊んでる忍者という手もナイアル(^ω^
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